初めて弊所をご利用頂く方へ
Q.質問 初めて相談(依頼)するときは、まず、どうしたらいいでしょうか? |
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A.特定社会保険労務士・行政書士岩本の回答 ご依頼を検討されている方は「無料電話相談」を、申請期限が迫っていてすぐに依頼したいという場合は、直接メール・電話等でご依頼ください。 |
初めて行政書士・社会保険労務士に相談するという方にとっては、どのようにコンタクトを取り、どのような手順で相談・依頼すればいいのかわかりにくいと思います。
ご依頼内容によって若干異なることもありますので、まず疑問に思っていることを「無料電話相談」で遠慮なくお尋ねください。
「(依頼するつもりはないけれど)わからないことだけ聞きたい」「事業所を開設するかどうかわからないけれどとりあえず相談したい」ということでない限り、無料であってもきちんと対応させて頂きます。
最初にコンタクトを取るときは、誰しも多少の「不安」があると思います。
つきまして、弊所への最初のお問い合わせ等からご依頼までの一般的な流れをこのページで紹介させて頂きます。
なんとなくイメージがつかめた、とりあえず申請手続きの準備のために初めの一歩を踏み出したいという方はメール・お電話等でご連絡頂ければと思います。
■ご相談までの流れ(無料電話相談の場合)
電話相談のお申込みは、基本的に以下のような流れでお受けしております。
- メールにて無料電話相談を希望の旨ご連絡頂き、あわせてご希望の日時(3つ程度)等を弊所にご連絡ください。
- 代表岩本が日時を調整し、メールで日時をお伝えいたします。(変更等があればお申し出ください)
- お客様より日時のOKのご連絡を頂きます。(
- 当日、お客様より弊所にお電話を頂き、30分間ご相談に対応させて頂きます。
無料電話相談(30分間)をご希望の場合は以下のボタンをクリックしてお申込みください。
■ご相談までの流れ(有料対面相談の場合)
対面相談については、基本的に以下のような流れでお受けしております。
- メール又はお電話で対面でのご相談をご希望の旨ご連絡頂き、あわせてご希望の日時(3つ程度)等を弊所にご連絡ください。
- 代表岩本が日時を調整し、メール(お電話の場合はその場)で日時をお伝えいたします。(変更等があればお申し出ください)
- お客様より日時のOKのご連絡を頂きます。(
- 当日、弊所にご来所頂き、ご相談に対応させて頂きます。(1時間程度を想定しています)
- ご相談終了後、申し訳ありませんが相談料(現金のみ)をお預かり致します。
なお、有料対面相談をご利用頂いた後、申請手続き等をご依頼頂いた場合、お預かりした相談料は報酬の内金として報酬から差し引かさせて頂きます。
有料対面相談をご希望の場合は以下のボタンをクリックしてお申込みください。
■ご依頼から依頼後の流れ
申請期限が迫っている等ですぐに依頼したいというお客様は、依頼内容、連絡先等をメール、またはお電話にてご連絡ください。
ご検討頂いています手続きについて、お見積りをご提示させて頂きます。
ご提示したお見積りにご納得頂いた場合、正式なご依頼として受託させて頂きます。
*つきまして、最初のご連絡ですぐに報酬が発生するということはありませんのでご安心ください。
正式依頼として受託後、ご準備頂きたい書類等を案内させて頂き、最初に、指定要件となっている建物・人員基準等について、きちんと要件を満たしているかどうか確認させて頂きます。
その後は、お電話やメールで適宜ヒヤリング等を行い、弊所で順次申請書類を作成していきます。
事業所の写真撮影等については、原則として当方が事業所にお伺いして撮影させて頂きます。
申請書類がそろいましたら、管轄の役所に弊所から申請させて頂きます。
*遠方からご依頼のお客様については、金銭的なご負担を減らすため、お客様に写真撮影や窓口への申請等をお願いしております。
介護・福祉事業所の申請をご依頼頂くにあたり、他にわかりにくい点、不安な点があれば遠慮なくお問い合わせ、ご質問ください。
■遠方のお客様へ
弊所は大阪市北区に事務所がありますので、近畿圏内の介護・福祉護事業所の指定申請の代行をご依頼頂くことがほとんどですが、それ以外の地域のお客様からもご依頼頂くことがあります。
遠方のお客様の場合、原則、弊所は申請書類の作成をさせて頂き、役所への提出など、現地で行うべきことはお客様にお願いしております。
*もちろん、書類の作成だけではなく、申請手続きがスムーズに進むよう、今何をすべきか等を逐一ご連絡させて頂きます。
管轄の役所によってお客様にやって頂きたいこと、弊所がやるべきことが若干変わってきますので、まずは遠慮なくお問い合わせ頂ければと思います。